ボバース研修会「脳卒中片麻痺者に対する姿勢制御に基づくトイレ動作へのアプローチ」開催
2016-10-05
カテゴリ:日高リハビリテーション病院

2016年9月 17日(土)~19日(月)、当院にて群馬ボバース研修会を開催致しました。テーマは、「脳卒中片麻痺者に対する姿勢制御に基づくトイレ動作へのアプローチ」で、講師は、ボバース国際認定インストラクター の小野 剛 先生(上賀茂神経リハビリテーション教育研究センター KNERC(ネルク)理事センター長)を招聘して行いました。
当日は、受講生が、8グループに分かれ、各グループに1名のアシスタントがついて、実技練習や講義・デモンストレーションに対するディスカッション等を行いました。当院から4名(日高病院から1名,他3名)のアシスタントが、受講生の指導やサポートを行いました。
県内外から多数の理学療法士や作業療法士の参加がありましたが、研修会終了後のアンケートでも、非常に満足度の高い結果を得ることができました。
これからも、世界的に認知度の高いボバースコンセプトに関心のあるセラピストの教育、高い水準のリハビリ技術を患者様に提供出来る様にスタッフ一同、日々、努力していきます。
当日は、受講生が、8グループに分かれ、各グループに1名のアシスタントがついて、実技練習や講義・デモンストレーションに対するディスカッション等を行いました。当院から4名(日高病院から1名,他3名)のアシスタントが、受講生の指導やサポートを行いました。
県内外から多数の理学療法士や作業療法士の参加がありましたが、研修会終了後のアンケートでも、非常に満足度の高い結果を得ることができました。
これからも、世界的に認知度の高いボバースコンセプトに関心のあるセラピストの教育、高い水準のリハビリ技術を患者様に提供出来る様にスタッフ一同、日々、努力していきます。

