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理事長より

2022年4月1日より、医療法人社団日高会の理事長を務めております安藤哲郎です。

医療法人社団日高会は、安藤義孝前理事長が昭和53年(1978年)に設立して以来、日高病院を中心に、日高リハビリテーション病院、富岡クリニック、白根クリニックを運営してまいりました。

「より良い医療を、より多くの患者様に提供する」という理念のもと、地域のニーズに応じた医療体制の充実に努めております。

日高病院

日高病院は、地域医療支援病院として、地域の皆様や医療機関から信頼される病院を目指しております。
腎臓内科、腎臓外科、救急科、総合診療内科、糖尿病・内分泌内科、循環器内科、外科、整形外科、眼科、脳神経外科、泌尿器科、歯科口腔外科、リハビリテーション科など幅広い診療科を備え、専門性の高い医療を提供しています。また、放射線治療やロボット支援手術など、先進的な医療技術の導入にも取り組んでおります。
急性期から回復期まで、地域で切れ目のない医療を提供できる体制を整えていることも特徴です。
2026年6月には、外来部門を担ってきた平成日高クリニックを日高病院に統合いたしました。人材や設備、機能を集約し、医療の質と病院機能のさらなる向上を図ってまいります。

日高リハビリテーション病院

日高リハビリテーション病院は、平成12年(2000年)に開設され、104床の許可病床を有しております。
リハビリテーション医療および透析医療を含む腎臓病治療、整形外科にも取り組み、高崎市および群馬県南部の医療を支えています。

富岡クリニック・白根クリニック

富岡クリニックと白根クリニックは、富岡地域と沼田地域において、透析医療を中心とした地域医療を提供しております。
日高会各施設との連携を生かし、患者様が住み慣れた地域で安心して治療を継続できる体制づくりに努めています。

日高会の腎臓病・透析医療

腎臓病・透析医療は、日高会が40年以上にわたり取り組んできた医療の柱です。
各施設が連携し、日高会全体で約1,000人の透析患者様の治療を担っております。血液透析に加え、腹膜透析や各種血液浄化療法にも対応しています。
日高会では、慢性腎臓病(CKD)の早期診断・治療から保存期腎不全、透析導入、腎移植まで、患者様の状態や生活に応じた治療を提供しております。
腎移植は年間20件以上を実施し、各診療科と看護師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士などの多職種が連携して、移植前から移植後の長期管理まで一貫して対応しています。
保存期治療、透析、腎移植までを一つの医療法人で継続して提供できることは、日高会の大きな特徴です。今後も施設間の連携を深め、群馬県の腎臓病・透析医療に貢献してまいります。

これからの日高会

「より良い医療を、より多くの患者様に提供する」
この理念を全職員で共有し、地域の医療機関や介護・福祉施設との連携を深めながら、地域に必要とされる医療法人を目指してまいります。
これまで培ってきた伝統を大切にしつつ、新たな医療技術やニーズにも柔軟に対応し、日高会の医療をさらに発展させてまいります。

今後とも皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


医療法人社団日高会
理事長 安藤 哲郎
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