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免疫細胞療法

免疫細胞療法について

免疫細胞療法とは、がんの治療成績向上に必要な治療方法のひとつです。がんに限ったことではありません。私達の体は免疫監視という外敵から身を護る機能を備えており、多くの病気の発症を未然に防いでおります。現在、がんと診断された患者さんを免疫の力だけで治癒させることは相当に困難ですが、免疫力なくしてがんを治癒させることはさらに困難と言えます。免疫細胞療法は、この免疫力を高め、他の治療法の効果を高めるはたらきをします。
当院の関連医療機関の平成日高クリニックでは、平成22年6月より、免疫細胞治療外来を開設致しました。本治療を専門とする瀬田クリニックグループの連携医療機関として、群馬県内及び近県の患者様にご利用頂きたいと考えております。お気軽にご相談・お問い合わせ下さい。

免疫細胞療法のしくみ

免疫細胞療法は、患者さんの静脈血液を採血し、その中からがん細胞を攻撃する機能を有する免疫担当細胞を取り出し、培養施設で加工・処理して大量に数を増やし、機能を付加した上で再び体内に戻すがん治療法です。患者さんご自身の細胞を用いるため、副作用(お体への負担)は殆どなく安全に行うことができます。

免疫細胞療法の特徴

免疫細胞療法は、三大療法の基盤となる治療として期待されています。
ところで本治療はがんの3大療法の基礎として必要なものと位置づけられております。その治療効果は
 
①手術後の再発抑制
②放射線治療後の再発抑制効果
③再発を生じた場合、放射線治療や化学療法と併用することでの相乗効果
 
などを期待しております。進行がんでもQOLを低下させることなく行なうことはできます。
問題は高額な費用です。現在は保険でカバーされておりませんので、診療に要する費用はすべてご負担頂かなければならず、適応につきましては特に慎重とならざるを得ません。患者さんごとに経過を良く理解し、ご要望などを十分にお伺いした上で、検討させて頂きたいと考えております。

免疫細胞療法の医療連携

免疫細胞療法は群馬大学放射線科・瀬田クリニック(東京)・日高病院・平成日高クリニックによる連携体制です。

免疫細胞療法に関するお問い合わせ窓口

 平成日高クリニック Tel 027-361-1215(金井・齋藤)
 
瀬田クリニックの情報もご覧いただけます。
▼瀬田クリニックのホームページ
http://www.j-immunother.com/index.html
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