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施設基準の届け出

関東信越厚生局長への届出事項に関する事項

当院は、次の施設基準に適合している旨の届出を行っています。
 
一般病棟入院基本料(急性期一般入院基本料(Ⅰ))
回復期リハビリテーション病棟入院料(Ⅰ)
ハイケアユニット入院医療管理料
救急医療管理加算
開放型病院共同指導料
医療安全対策加算(Ⅰ)(医療安全対策地域連携加算(Ⅰ))
医療機器安全管理料(Ⅰ)(Ⅱ)
感染対策向上加算(Ⅰ)(指導強化加算)
診療録管理体制加算(Ⅰ)
医師事務作業補助体制加算(75対1)
急性期看護補助体制加算(25対1)
療養環境加算
入院時食事療養(Ⅰ)(1食につき)(特別食加算)
入退院支援加算(Ⅰ)(入院時支援加算・総合機能評価加算)
栄養サポートチーム加算
患者サポート体制充実加算
データ提出加算(Ⅱ)
院内トリアージ実施料
糖尿病合併症管理料
糖尿病透析予防指導管理料
移植後患者指導管理料
がん性疼痛緩和指導管理料
がん治療連携計画策定料
がん患者指導管理料イ・ロ・ハ・ニ
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
心大血管リハビリテーション料(Ⅰ)
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
がん患者リハビリテーション料
歯科口腔外科リハビリテーション料(Ⅱ)
外来放射線照射診療料
ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影
CT撮影及びMRI撮影
人工腎臓(慢性維持透析を行った場合(Ⅰ))
導入期加算(Ⅲ)及び腎代替療法実績加算
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗HLA抗体(抗体特異性同定検査)
後発医薬品使用体制加算(Ⅱ)
両心室ペースメーカー移植術及び両心室ペースメーカー交換術
植込型除細動器移植術及び植込型除細動器交換
 術
デジタル病理画像による術中病理組織標本作製
肝炎インターフェロン治療計画料
せん妄ハイリスク患者ケア加算
BRCA1/2遺伝子検査
下肢創傷処置管理料
心臓ペースメーカー遠隔モニタリング加算
看護職員処遇改善評価料(65)
二次性骨折予防継続管理料(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)
療養・就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算
強度変調放射線治療(IMRT)
高エネルギー放射線治療
定位放射線治療
 
放射線治療専任加算
外来放射線治療加算
画像誘導放射線治療加算(IGRT)
薬剤管理指導料
無菌製剤処理料
抗悪性腫瘍剤処方管理加算
外来化学療法加算1
麻酔管理料(Ⅰ)
輸血管理料(Ⅱ)
輸血適正使用加算
検体検査管理加算(Ⅱ)
心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
皮下連続式グルコース測定及び持続血糖測定器加算
病理診断管理加算1
保険医療機関間の連携による病理診断
生体腎移植術
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
経皮的中隔心筋焼灼術
腹腔下前立腺悪性腫瘍手術
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)
ペースメーカー移植術、ペースメーカー交換術(電池交換を含む。)
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
エタノールの局所注入(甲状腺)
エタノールの局所注入(副甲状腺)
上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)
下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)
クラウンブリッチ維持管理料
腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術
認知症ケア加算(Ⅱ)
乳がんセンチネルリンパ節加算(併用法・単独法)
腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術支援機器を用いるもの)
夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術
腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術(内視鏡手術支援機器を用いるもの)
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術支援機器を用いるもの)
遺伝学的検査
超急性期脳卒中加算
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術支援機器を用いるもの)
病棟薬剤業務実施加算(Ⅰ)
外来腫瘍化学療法診療料(Ⅰ)
悪性腫瘍病理組織標本加算
地域医療体制確保加算
医療DX推進体制整備加算
医療情報取得加算

明細書発行について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、診療報酬の算定項目が分かる明細書を発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、受付にてその旨お申し出ください。

加算についてのご案内

医療情報取得加算

当院では医療DXを通じた質の高い診療を目指して次のような取り組みを行っております。正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。

医療DX推進体制整備加算

当院では医療DXを通じて質の高い診療を実施するための十分な情報を取得、及び活用し、医療の提供に努めています。

  • 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け
  • ポスター掲示を行っています。
  • オンライン請求を行っております。
  • 電子処方箋を発行する体制および電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については今後導入予定です。

一般名処方加算

当院では、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります(※)。

※「一般名処方」とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。これにより、供給が不安定な医薬品であっても、有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。

外来後発医薬品使用体制加算

現在、一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。そのため、当院では、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
医薬品の供給不足などが生じた場合、状況に応じて患者様へお渡しする医薬品が変更となる可能性がございますが、当院では適切に対応ができる体制を整備しております。

特定療養費に関する事項等

令和6年10月より実施
名称
金額
診断書料
診断書:2,200円
入院証明書:5,500円
年金・障害診断書:11,000円
室料差額
特別個室:22,000円 (318、337、433号室)
一般個室:11,000円   (上記以外の個室)
診察券
枚/220円
電話代
通話料に同じ
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